さる日曜日、第五回軽便鉄道模型祭に行ってきました。
これまでも、昨年が仕事で涙を呑んだ以外、2,3人の、なりねるさんなどの職場の同好仲間で誘い合わせてきましたが、今回はいつものメンバーに加えて、同じ部署の先輩であるホジさんを強引に誘ってきました。ホジさんは、自分を地方私鉄の迷路にみちびいてくれた恩人でもあります。もっとも最近は遠のいているようですが。
今回の目的のひとつが、これ〈スイス風箱型電気機関車〉です。

諸星さんのムック本をみて、これは欲しいと思いました。まあ、完成するかどうかは別にして。
当日は諸星さんご本人から購入しました。別にお話はしませんでしたけど。
完成品も販売されていました。心が動きましたがグッと我慢です。とりあえずキットだけでも入手できたので、目的の第一は達成です。
そして、もうひとつ。これは軽便祭そのものではないのですが、帰り道にお酒を飲みながらの地方私鉄談義です。いつもの飲み会のようですが、軽便祭で大いに刺激を受けて、おおいに盛り上がるのです。そして、無理矢理引っ張り出された感のホジ先輩でしたが、若い頃のエネルギーが甦ってきたようです。これも自分にとっては収穫のひとつです。まわりの雰囲気に左右される自分ですので、ほぼ毎日顔を合わせるホジ先輩が軌道建設の停滞を払ってくれることでしょう。
さて箱型ですが、凸型も仕掛のままなのに、また不良在庫の山を築くことになるのか、はたまたライオン丸に似ている某氏がいうように、キットとして保管しておくほうが価値があるか、迷うところではあります。
こんなことを考えていること自体、また落とし穴に落ちてしまったようです。先輩を覚醒させたなどと喜んでいる場合ではないかもしれません。やはり恐るべき軽便祭。