狛頃軌道通信

地方私鉄と鉄道模型

【鉄コレ】津軽大沢の南海車

たまには鉄コレも遊んであげないと不公平かな、というわけではないですが、買ったまま手付かずだった第7弾をいじってみました。鉄コレ在籍車両は全部N化したいところですが、こればかりには予算をつけるわけにもいかず、優先順位というのが自ずと出てくるわけです。今回は、第7弾で一番のお気に入りでもある、弘南1521を選抜しました。
資料を漁ると1995年に南海から弘南に譲渡されていますが、鉄コレのプロトタイプは両運転台なので、大鰐線に配属された2両のうちの1両ということになります。自分の記憶によると、この電車には南海では乗車した経験がありますが、弘南ではまったく出番なく、車庫で寝ていました。最近の去就については不明なのですが、ふたたび活躍の機会はあるのでしょうか?

さて、わが狛頃軌道の1521ですが、少々大きすぎるようです。実物同様、活躍の場はあまりなさそうな感じがします。
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アルモ・トロリーの最終調整

アルモデルの田舎電車ですが、しばらく放置状態でしたが、先ほど思い立って、最終調整の作業をおこないました。いつものとおりやっつけ仕事になってしまいましたが、あとは塗装で何とかごまかしてもらうことにしましょう!そう、塗装はNSK?さんに外部委託することになっております。
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このあとテールランプだけは取り付けました。

肝心の色ですが、白/赤にしようかと迷ったのですが、白/青にしたいと思います。青は大糸線のブルーがいいかな?NSK社主さま、よろしくお願いいたします。

JAMの残像

ことしのJAMには、なりねるさんにご一緒していただき、真ん中の9日に行ってきました。そして毒素?そうまさに混沌へ誘惑する"毒素”をたっぷり吸い込んできました。

まず杉山模型さんのブース。B4サイズのエンドレスのうえをシェイがまった〜りと走っていました。これには思わず足を止め、しばし見入ってしまいました。ナローへろへろ大好きのなりねるさんは言うに及びませんが、SLには興味がない自分まで、このかわいらしい走りっぷりに、すっかり見入ってしまいました。
TOMIXさんのブースで、HOの琴電の試作品を見て感激したり、マルイさんのブースで、ZJの体験運転に子どものようにはしゃいだり(それにしても、マルイのZJって、なんてこんなによく走るんだろう?おまけに常点灯まで付いた照明システムは、模型の小ささを忘れさせるぐらいです!)、各ブースでの最新技術を生かしたレイアウトの運転風景に目をギラギラさせたり、疲れも知らずに(体力的には疲れましたが)、会場をまわりました。
そして、印象に残ったのが、Onのレイアウトで走っていた、レールバスとトレーラー。確か今月号のRMモデルズで紹介された製品では?と思うのですが、これまたいいですな〜と惚れ込んでしまいました。走り去る後姿がこれまた旅情的というか牧歌的というか、あまりうまく表現できませんが、強い印象を受けました。

もうお気づきかな?ナロー復活の兆しが現れたことを・・・。狛頃軌道と名乗っている以上、やはりレールバスとか、ガソとか、あるいはトロリーとか似合うわけですし、やはりナローか!?

JAMの毒素はこのようにして、迷える旅人を迷路へと誘うわけです。こういう迷路を彷徨い続けるのも、しかし趣味という世界のありようなのかもしれませんが。

今回の画像は、本文と直接関係はありません。ただスキャナを新規導入したためのテスト画像です。とはいえ、まったくつながりがないわけではありません。自分にとってひとつの目標を表していると考えています。
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きょうは手順どおりに・・・クモハ73

先日は、DD53で慣れない事をしたので、以前ヤフオクで落札してあったクモハ73は、「思い入れ」のある電車だけにセオリーどおりに組み立てました。
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GMのPS13をのせていますが、台車不足のため、ダルマの状態では廃車みたいに見えます。

ところで、思い入れ・・・というほどのことはないんですが、どいうことかといえば、毎日、通学で乗っていた東武のナナハチのなかにナナサンなる車が混ざっており、まさにそのグループは国鉄のロクサンをルーツとしていることもあります。このロクサンこそ、のちのナナニ、ナナサンに発展していくことは周知の通りですね。東武のナナサンは、このロクサンを戦後混乱期の輸送改善のために、国鉄から割り当てられた車両だったわけですが、当時は事情を知らなかったので、7300という付番の仕方に首をかしげたものでした。
                   
それに国鉄線上では、郊外に追いやられてとはいえ、まだまだローカル輸送の主役でしたから、テレビのCMにも登場していて、おそらく“踏切事故防止”のマナーCMだと記憶しているんですが、73の走行風景から、運転士さんの非常弁操作、そして急停止、あわやの事故を無事回避といった内容でした。運転士さんの動作や電車が急ブレーキを軋ませる音など、思わず興奮したものでした。このCMが自分の趣味の世界の入り口のひとつだったと思っています。まあ、これを読んでくださる皆さんの同意をとりつけることは無理でしょうが(CMの内容自体に記憶違いということもあります)、個人的な日記ということで読み飛ばしていただければ幸いです。

DD53がトホホ・・・やっぱり工作は向かないか!

BトレのDD53を購入しました。もともとラッセルヘッドには興味はないのですが、DD53に機関車として活躍してもらおう、という算段です。実際に、“ばんえつ物語”を牽引したというニュースを聞きましたし、聞き違いがなければ、過去に一般の旅列車の牽引にも当たっていたはず。

とこれでBトレもだいぶ扱いなれたので、初の機関車ものとはいえ、サクサクと組み上がりました。さて動力の問題です。説明書ではポケットライン用の動力を指定していますが、なんやら面倒な加工が必要なよう。ならば通常のBトレ動力を使えないかと思案の結果、車体を普通のプラキットのごとく接着剤で組み立ててしまえば、余裕で動力ユニットが入るじゃないかと。
早速、行動開始してしまったのが運の尽きか?接着剤ははみ出すは、塗装はちょっとはげてしまうは、接合部分が隙間だらけ・・・おまけにセメダインを床にぶちまけるというオチもつき。

まあ、形にはなったので、がまんしましょう。塗装は手直しできるかもしれないけど、隙間はね〜ピウ〜ピウ〜すきま風仕様の機関車。夏限定運用ですかね。
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